しつこいのは嫌!予防法と落とし方を知って洋服を長持ちさせよう

しつこいのは嫌

気になる洋服の黄ばみ……。

何度か洗濯してみても一向に落ちなくて悩んではいませんか。

黄ばみの原因と、落とし方を把握すれば、綺麗なままの洋服を保つことができるんです。

黄ばみの原因とその予防法、落とし方についてまとめて書いていきます。

原因

黄ばみは、皮脂や石鹸の残りかすなどが汚れとして蓄積し、それが空気に触れ酸化するため起こります。

半分に切ったリンゴを放置すると変色していくのと同じです。

予防法

どうすれば黄ばみを予防できるのかについてです。

1.皮脂の付着を防ぐ

ベビーパウダーの塗布を行うと制汗になります。

黄ばみ防止のテープなどもあるので活用してもいいかもしれません。

それから、こまめに汗を拭くことも忘れずに行いましょう。

2.汚れをしっかり洗い流す

襟元など黄ばみやすい部分は洗濯前のひと手間(後述)を行い、石鹸成分などの残りがないようにしっかりすすぎましょう。

3.保管場所の環境を整える

リンゴを思い出していただければわかりやすいです。

高温多湿を避けましょう。

直射日光のあたる場所に放置することも避けましょう。

落とし方

できてしまった黄ばみは、洗濯前のひと手間で落とすことができます。

1.漂白剤に漬け置きする

お湯を張り、漂白剤を溶かしてその中に黄ばんだ服を入れましょう。

白いワイシャツの全体的な黄ばみでしたら夜の間漬け置いて、朝に他の洗濯と一緒に回せば綺麗になります。

漂白剤は酸素系を選びましょう。

塩素は生地が傷みやすく独特の臭いがついてしまうので避けましょう。

2.食器用洗剤を使う

油を落とすことに特化した食器用洗剤は黄ばみにも有効です。

お湯をはり黄ばみ部分を浸して食器用洗剤をつけましょう。

黄ばみ部分をもみ洗いし、そのまま他の洗濯ものと一緒にまわしましょう。

部分汚れに特化した方法です。

3.重曹と漂白剤

それでも落ちない頑固な汚れは、重曹と漂白剤(液体)を混ぜたペースト状のものを気になる部分に塗りこめましょう。

数分放置してから、その部分にスチームアイロンを当て汚れを浮かします。

その後普通通りの洗濯を行いましょう。

洋服はなるべく長く綺麗なまま着続けたいものです。

まずは今ある服を大事にする予防法を心がけましょう。

黄ばみの原因を知って意識を変えるだけでも大丈夫です。

除湿剤や防カビ剤を置いておくだけでも十分効果はあります。

それでもできてしまった黄ばみは、何度も洗濯をして衣服を傷める前に、洗濯前のひと手間でスッキリ解決していきましょう。

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