頑固な洋服の黄ばみは食器用洗剤が効く!その方法は?

食器用洗剤が黄ばみに効く

気になる洋服の黄ばみに「食器用洗剤」が有効です。

何度洗濯しても黄ばんだままの襟元や袖口にため息がでてしまいます。

食器用洗剤で洗っちゃえば落ちたりして・・・

それ食器用洗剤で落とすことができるかもしれません。

そもそもワイシャツの襟元の黄ばみは人の皮脂が汚れとして蓄積し、更にそれが酸化して変色したものなんです。

服の生地に浸透した汚れは洗濯機で他の服と一緒に回したくらいでは中々落ちてはくれません。

黄ばみの構造は、層のようになっていて、生地に残った色素が一番の深層です。

そして一番の表層が油なんです。

なので、この油を取り除くことを考えないといけないんです。

油を取り除くことだけを考えればいいのか

そこでより油を落とすことに特化した食器用洗剤が役に立つんです。

普段は頑固な食器のぬめりに使っていた食器用洗剤の力で表層の油を取り除き、さらに洗うことで深層まで作用していくんです。

食器用洗剤は万が一、人の口に入っても大丈夫なようにつくられています。

なので洗濯剤として代用してももちろん大丈夫です。

必要なもの

  • 洗面器
  • 漂白剤(液体)
  • 食器用洗剤
  • 歯ブラシ

手順

1.洗面器に40℃程度のお湯を張りましょう。

2.お湯に服の黄ばみ部分を浸けましょう。

3.浸した服の黄ばみ部分に食器用洗剤をつけましょう。

4.黄ばみ部分を柔らかい歯ブラシなのでこすります。歯ブラシでこする際には、生地の奥の汚れを掻き出すように、かつ丁寧に行うとより効果的です。
ごしごしと擦るのは生地を傷めますので注意しましょう。

5.洗面器に漂白剤を入れ泡が立つまでかき混ぜます。

6.そのまま30分浸け起きます。

7.30分たったら服を軽く絞り、通常通り洗濯機にかけます。

これで終わりです。

この手間を加えるだけで、ワイシャツの黄ばみに作用します。

とれないからといって何度も洗濯機にかけるより生地に負担がかかりません。

もちろん、これは黄ばみだけでなくミートソースなどの油汚れにも有効です。

どんな汚れも説明した通り階層の順から考えて油性処理をすることが大事なんです。

処理した後には保存にも注意しましょう。

せっかく綺麗になった服もすぐ黄ばんで元通りになってしまうかもしれません。

酸化しやすい高温多湿の場所は避けましょう。

ワイシャツをしまうクローゼットの中には除湿剤を置いておくと効果的かもしれません。

さらに皮脂の付着を避けるために、切る前にシャツの襟などにベビーパウダーをつけておくと皮脂の生地への浸透をあらかじめ防げるかもしれません。

それでも防ぎきれなかった黄ばみにも、お伝えした食器用洗剤での洗浄方法があるので大丈夫。

お気に入りの服を長持ちさせましょう。